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サントニーニョプロジェクト

EMSの原点 貧困の中の貧困の子供たちを支援したい

EMSが初めてセブの貧困層の子どもたちを支援していきたいと感じた場所、それがセブ市内のサントニーニョ教会の周りで物売りを強いられている子どもたちに会った広場です。今でも多くの子供達が、自分の希望に反して親からの強制で物売りや物乞いを強いられています。これらの子供たちは年齢や学力などの点で、現在のサプナイ奨学生としてはあてはまらないのです。そんな子どもたちに手を差し伸べたい。それが動機で2013年から新しいプロジェクトを行なっています。これをサントニーニョプロジェクトと呼びます。

100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ?
Mother Teresa

サントニーニョ教会界隈には、ろうそく、ミネラルウォーター、お土産、スナック菓子などを売って、生計を立てている家族が多数います。親のその親の代から、そのあたりで働いている人たちも多いのですが、ラライ一家のように、別の島から、「都会に行けば何とかなるに違いない」と言う夢と希望を抱いて、流れてくる人もたくさんいます。

子供たちは、歩けるようになると、観光客や、教会にお祈りに来る人たちに対して、物乞いをしています。そして、少し大きくなると、親が、労働力として、何かを売らせています。路上で生活している家族も少なくなく、その日暮らしをしています。

当然余裕がないので、学齢期に達しても、学校に行けない子どもや、何とか入学しても、続けられない子ども、中退寸前の子どもがたくさんいます。私たちの活動の最初が、この地区だったこともあり、「なんとかしたいね」と言う思いを持ち続けていました。

2013年は、プロジェクト初年度と言うことで、親の無理解、貧困のために学校に行っていない子ども12名を支援することになりました。この界隈には、まだまだ支援を必要としている子どもがたくさんいますので、14年度以降は、私たちのできる範囲で少しずつでも、子どもの数を増やしていきたいと、願っています。一人でも多くの子どもが、明るい夢を持ち、夢の実現に向けて努力できる環境を作るために、ぜひご協力いただければと思います。

サポートの内容

サプナイの現奨学生と同金額の奨学金、登校日には、学校付近の食堂と協力して、昼食支援。そのほか、クリスマスパーティ、クルミネーションデイ(年度末の表彰式)を行う予定にしています。貧困ゆえに、現金を手にすると、つい家族の食費になってしまったと言う恐れがあるので、すべて現物支給にします。

また、週一回、コーディネーターを交えて、子どもの集会を持つ予定にしています。そこで、遅れがちな勉強だけでなく、人間として生きていくうえで、大切なことも教えていくことができればと思っています。

下記に紹介する子供たちは12名の子供たちの中の2名です。

正会員・サポート会員

サントニーニョ教会の辺りで物売りをしている中に、シエラという少女がいます。ほんの子供のころから知っているので、もう長い付き合いです。幼いころは、私にぴったりくっついて、私の下手なセブアノ語(現地語)を、一生懸命理解しようとして、通訳をしてくれていました・・・

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ボランティア

3年前の3月、1年振りにサントニーニョを訪れると新顔のラライ(母親)は路上で4人の子供を見ながらミネラルウオーターを売っていました。暑い中で子供たちがそのミネラルウオーターを欲しがり、こっそりクーラーバッグから取り出そうとするのを、夜叉のような顔をして短い棒のムチで何回も何回も叩きました・・・

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